※当記事は公開情報をまとめた考察記事です。記載内容は執筆時点で確認できた情報に基づきます。
※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。
WEST.のメンバーとして人気を集める小瀧望さんですが、出身高校はどこなのか気になっている方は多いですよね。結論から言うと、小瀧望さんの出身高校は大阪学芸高校の特技コースです。
同校には西畑大吾さん、道枝駿佑さん、大西流星さん、永瀬廉さんなど関西ジャニーズ系の有名人が多数在籍しており、「関西の堀越高校」とも呼ばれるほど芸能人との縁が深い学校です。
この記事では、小瀧望さんの高校時代のエピソードや出身中学校、大阪学芸高校を選んだ理由、高校時代の葛藤、大学に進学しなかった理由まで、学歴にまつわる情報をくわしくご紹介します。
◆記事のポイント
- 小瀧望の出身高校は大阪学芸高校の特技コースで、大学には進学していない
- 高校時代にジャニーズを辞めようと本気で悩んでいた葛藤のエピソード
- 大阪学芸高校にジャニーズ禁止の噂がある理由と実際の状況
- 西畑大吾や正門良規など同校出身ジャニーズとの知られざる関係
小瀧望の高校・出身中学校の学歴を徹底解説
- 出身中学校は豊中市立第八中学校でサッカー部員だった
- 大阪学芸高校の特技コースを選んだ理由
- 大阪学芸高校にジャニーズ禁止の噂があるって本当?
- 高校の正門写真が話題になる理由と正門良規との接点
- 高校時代はどんな生活を送っていたのか
- 同級生・西畑大吾と3年間同じクラスだった
出身中学校は豊中市立第八中学校でサッカー部員だった
小瀧望さんの出身中学校と学歴全体を最初に整理しておきますね。結論から言うと、小瀧望さんの出身中学は大阪府豊中市の豊中市立第八中学校で、2009年4月に入学して2012年3月に卒業しています。
まず小瀧望さんのプロフィールを表でまとめてみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 小瀧望(こたき のぞむ) |
| 生年月日 | 1996年7月30日 |
| 出身地 | 大阪府豊中市 |
| 身長 | 184cm |
| 血液型 | O型 |
| グループ | WEST.(旧ジャニーズWEST・最年少メンバー) |
| メンバーカラー | ピンク |
続いて学歴もまとめておきます。
| 学校区分 | 学校名 | 所在地・備考 |
|---|---|---|
| 小学校 | 豊中市立北丘小学校 | 大阪府豊中市 |
| 中学校 | 豊中市立第八中学校 | 大阪府豊中市・偏差値なし |
| 高校 | 大阪学芸高校 特技コース | 大阪府大阪市・偏差値43 |
| 大学 | 進学せず | 高校3年生でデビューし芸能活動に専念 |
小瀧望さんは大阪府豊中市で育ち、小学校・中学校ともに地元の公立校に通っています。実家の最寄り駅はXの目撃情報から千里中央駅と言われており、「今日大阪の千里中央でジャニーズWESTの小瀧望がお母さんらしき人と歩いてるのを目撃しました!!」「千中めっちゃ学校の近くだし!」といった声がXに多数投稿されています。
出身中学の豊中市立第八中学校は市内の公立校です。中学時代の小瀧望さんは、学業・サッカー部の部活・芸能活動の三本柱を見事に両立していたと言われています。小学校6年生の2008年7月17日にジャニーズ事務所に入所しているため、中学の3年間はすでに関西ジャニーズJr.としての活動を並行していたんですよね〜〜!!
サッカーは幼稚園の年長からはじめ、小学校ではポジションがセンターバック。大阪府の選抜チームに選ばれるほどの実力を誇り、かなりの腕前だったそうです。中学でもサッカー部に入部し、3年間続けています。もしアイドルの道に進んでいなければサッカー選手という選択肢もあったかも、とファンの間で語られるほどです。
芸能面でも、中学3年生のとき(2009年3月28日放送)に関西テレビのドラマ「サムライ転校生 〜我ガ道ハ武士道ナリ〜」で俳優デビューを果たしています。まだ中学生ながらテレビ出演をこなすという早熟な一面がありました。
家族構成は、お父さん・お母さん・7歳年上のお姉さん(律子さん)と小瀧望さんの4人家族です。「小瀧望」という名前の名付け親は、なんとお姉さんの律子さんとのこと。また、実家に帰るたびに姉に抱きつかれるというエピソードを映画「プリンシパル」の初日舞台挨拶で披露しており、「仕事から帰ってきた姉が僕に抱きついてきてめちゃめちゃ甘えてくるんです、いい気分ですよ」とにこやかに話したそうです(笑)。家族仲がよさそうで微笑ましいですよね〜〜!
大阪学芸高校の特技コースを選んだ理由
中学を卒業した小瀧望さんが進学したのが大阪学芸高校です。結論から言うと、芸能活動をしながら通いやすい「特技コース」が整っていたことが最大の理由と言えます。
大阪学芸高校の基本情報をまとめておきますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学校名 | 大阪学芸高等学校 |
| 設立 | 1948年 |
| 所在地 | 大阪府大阪市住吉区長居1-4-15 |
| 最寄り駅 | 長居駅 |
| 学校種別 | 私立・共学 |
| 特技コース偏差値 | 43(容易) |
| 特技コース設置年 | 2010年 |
大阪学芸高校が芸能人の有力な進学先として注目を集めるようになったのは、2010年に芸能・スポーツ活動に対応した「特技コース」を設置してからです。東京でたとえると、堀越高校や日出高校(現在は目黒日本大学高校)に相当する存在として関西圏では認知されています。実際、関西ジャニーズJr.やNMB48のメンバーが多く進学することで知られており、在学中も芸能活動を優先できるカリキュラムが整っています。
小瀧望さんが在学した時代の主な有名人卒業生を一覧にしてみましょう。
| 名前 | 活動・グループ | 小瀧望との関係 |
|---|---|---|
| 西畑大吾 | なにわ男子 | 同級生・3年間同クラス |
| 吉田朱里 | 元NMB48 | 同級生 |
| 道枝駿佑 | なにわ男子 | 後輩 |
| 大西流星 | なにわ男子 | 後輩 |
| 長尾謙杜 | なにわ男子 | 後輩 |
| 永瀬廉 | King&Prince | 後輩 |
| 正門良規 | Aぇ! group | 後輩 |
| 白間美瑠 | 元NMB48 | 同校OG |
| オール阪神 | お笑い芸人 | 先輩OB |
これだけの顔ぶれが同じ学校に通っていたというのは、なかなか衝撃的ですよね〜〜!! 在学中から芸能界のネットワークを築ける環境だったとも言えます。小瀧望さんは2011年4月に入学し、2014年3月に卒業。在学中も芸能活動を優先しながら学業の成績を優秀に保っていたと言われており、仕事と勉強を高い次元で両立していた高校時代でした。
大阪学芸高校にジャニーズ禁止の噂があるって本当?
「大阪学芸高校にはジャニーズ禁止のルールがあるのでは?」という噂を耳にしたことがある方もいるかもしれませんね。結論から言うと、大阪学芸高校にジャニーズ禁止のルールは存在しません。むしろ正反対で、芸能活動をサポートする体制が整った学校です。
そもそもこの噂が生まれた背景としては、以下のような可能性が考えられます。
①一般的にジャニーズタレントに課せられていた「恋愛禁止」などの事務所ルールと、学校のルールが混同されたこと
②大阪学芸高校に通っているジャニーズタレントが高校名を公式には明かさないケースがあったことで、「何か禁止されているのでは?」という憶測が広がったこと
実際のところ、大阪学芸高校は「特技コース」という芸能・スポーツ活動に対応したコースを設けているほどの学校です。学校側が芸能活動を積極的にサポートしている状況で、ジャニーズ禁止などというルールが存在するはずがないんですよね。
事実として、同校出身のジャニーズ(WEST.含む)タレントは多数確認されています。
①小瀧望(WEST.)
②西畑大吾(なにわ男子)
③道枝駿佑(なにわ男子)
④大西流星(なにわ男子)
⑤長尾謙杜(なにわ男子)
⑥永瀬廉(King&Prince)
⑦正門良規(Aぇ! group)
これだけのジャニーズメンバーを輩出しておきながら「ジャニーズ禁止」というのはさすがに無理がありますよね(笑)。NMB48のメンバーも多数在籍していたことからも、大阪学芸高校がいかに芸能人の活動に理解のある環境かが伝わってきます。白間美瑠さんや吉田朱里さんといったNMB48トップアイドルも在籍していたわけで、「芸能禁止」なら成立しない話です。
ただし、芸能活動と学業の両立は個人の努力次第です。小瀧望さん自身も高校3年生でデビュー準備が忙しくなり学校に通えない時期があったと語っていますが、それはあくまで本人の芸能活動の繁忙によるものです。「ジャニーズ禁止」という噂はあくまで誤情報であり、大阪学芸高校は芸能人にとって非常に通いやすい環境が整った学校と言えます。
高校の正門写真が話題になる理由と正門良規との接点
「小瀧望 高校 正門」という検索をしている方が多いですよね。結論から言うと、①大阪学芸高校の正門そのものへの関心と、②Aぇ! groupの正門良規さんとの関係性という2つの意味合いがあります。
①大阪学芸高校の正門について
大阪学芸高校は大阪市住吉区長居1-4-15に位置しており、最寄り駅は長居駅です。小瀧望さんをはじめ多くの有名アイドルを輩出した学校として、ファンの間では「聖地」的な関心を集めることもあります。学校名を検索すると「大阪学芸高校 正門 小瀧望」という関連キーワードが自然に発生しており、在学当時の正門や校舎の様子を探すファンが一定数いることがうかがえます。
公式には高校名を明かしていない小瀧望さんですが、インターネット上には在籍情報が多数あり、出身高校が大阪学芸高校であることは広く認知されています。
②正門良規さんとの接点
もう一つの意味として、Aぇ! groupの正門良規(せいもん よしき)さんとの接点も関係しています。正門良規さんも大阪学芸高校の出身で、小瀧望さんの後輩にあたります。
ファンの間では「小瀧望 正門良規 高校」という検索も多く見られており、2人が同じ大阪学芸高校で先輩後輩の関係だったことへの関心の高さがうかがえます。小瀧望さんが2014年3月に卒業した後も、大阪学芸高校には関西ジャニーズJr.が多数在籍しており、正門良規さんもその一人として在学していたとされています。
「正門」という漢字が「学校の正門(正面の門)」と「正門良規さんの苗字」の両方を指すため、検索する際に両方の文脈が混在していることも多いようです。いずれにせよ、大阪学芸高校と小瀧望さんをめぐる話題は根強い関心を集めていると言えます。小瀧望さんという先輩が築いた「関西ジャニーズ×大阪学芸高校」という流れが、正門良規さんをはじめとする後輩たちに受け継がれていったとも感じますよね〜〜!!
高校時代はどんな生活を送っていたのか
小瀧望さんの高校時代の過ごし方は一言でいうと、「芸能活動と学業を両立したストイックな3年間」です。結論から言うと、大阪学芸高校の特技コースという芸能活動に理解がある環境のなかで、仕事と勉強を高い次元で両立していた時期でした。
高校時代のことを、小瀧望さん自身が2018年公開の映画「プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜」の高校訪問イベントでこう語っています。
「僕は優等生でしたね(笑)高校3年生のときにデビューが決まったので、最後の方はあまり学校に行けなかったですが学校は好きでした。でも劇中の弦みたいにモテて卒業式にボタンが全部なくなるなんてことはなかったです(笑)」
本人が「優等生」と自称するほど学校生活に真面目に取り組んでいたことがわかりますね〜〜! 高校では特技コースに在籍していたため、芸能活動を優先させながら通学できる環境でした。部活については高校では帰宅部でしたが(小学校・中学校ではサッカー部)、体育祭などでは持ち前の運動神経を発揮して活躍していたとのことです。
多忙な芸能活動の合間をぬって学業にも真摯に向き合っており、取材現場でノートを借りて勉強したり、夜行バスで帰宅しながら翌日の授業に間に合わせるといった努力も惜しまなかったと言われています。これだけ多忙な環境でも学業の成績を優秀に保っていたのは、小瀧望さんのストイックさを物語っています。
ただし、高校3年生の後半はジャニーズWESTとしてのデビュー準備が本格化し、学校にあまり通えていなかった時期もあったとのことです。それでも無事に卒業し、2014年3月に大阪学芸高校を修了しています。
もう一つ興味深いエピソードとして、小瀧望さんは幼稚園の頃からバレンタインデーのチョコレートを2、30個もらっていたというとんでもなエピソードがあります(笑)。「幼稚園のころとかは、バレンタインでチョコを2、30個もらってましたけど。でも、どうなんでしょうね!幼稚園のころって、フツーに渡すじゃないですか。たぶん、モテてなかったと思いますけどね」と謙虚に語っているのもかわいらしいですよね〜〜! そんな小瀧望さんも高校時代は仕事一筋で、恋愛よりも夢に向かっていたようです。
同級生・西畑大吾と3年間同じクラスだった
高校時代の小瀧望さんを語るうえで欠かせないのが、なにわ男子の西畑大吾さんとの同級生エピソードです。結論から言うと、2人は大阪学芸高校の同学年で入学し、3年間ずっと同じクラスに在籍していたと言われています。
大阪学芸高校の特技コースはクラス数が少なく、小瀧望さんと西畑大吾さんは高校1年から高校3年まで3年間を同じクラスで過ごしたとのこと。関西ジャニーズJr.として同じ業界で活躍する2人が、同じ学校・同じクラスで青春時代を共有していたというのは、なかなかのエモさがありますよね〜〜!!
2人の仲の良さは在学中も際立っており、放課後に一緒に下校したり、お互いの家の近くで買い物に出かけたりとかなり仲良しだったそうです。西畑大吾さんがなにわ男子のメンバーとして現在も活躍しているように、同じ業界で活躍し続ける2人の縁の深さが伝わってきます。
ちなみに同じ学年(2011年度入学)の同級生としては、NMB48の吉田朱里さんも在籍していました。吉田さんはNMB48の初期から活躍したトップアイドルで、同学年に複数の有名タレントが集まっていた当時の大阪学芸高校特技コースの「密度」は相当なものがあったと言えます。
また後輩にあたる年代には、なにわ男子の道枝駿佑さん・大西流星さん・長尾謙杜さん、King&Princeの永瀬廉さん、Aぇ! groupの正門良規さんも大阪学芸高校に通っています。小瀧望さんが在学していた時代から後輩世代まで、大阪学芸高校は関西の若手ジャニーズにとって「定番の高校」として定着していきました。
西畑大吾さんとの3年間同クラスというエピソードは、現在のジャニーズ系アイドルファンにとっても興味深い話として語られることが多く、「同じ時代を同じ場所で過ごしていた2人」という事実にはなんとも言えないロマンがあります。デビュー後の2人それぞれの活躍を見ると、あの高校生活が今も生きているのだなと感じます。
小瀧望の高校時代の挫折と奇跡のデビューストーリー
- 高校時代にジャニーズを辞めようとした葛藤の日々
- なにわ男子との同級生エピソードが熱い
- 高校3年生でジャニーズWESTとしてメジャーデビュー
- 大学に進学しなかった理由と高校卒業後の活躍
高校時代にジャニーズを辞めようとした葛藤の日々
小瀧望さんの高校時代は、きらびやかなアイドルのイメージとはかけ離れた、将来への不安と葛藤に満ちた時期でもありました。結論から言うと、高校卒業までにメジャーデビューの目途が立たなければジャニーズ事務所を辞める覚悟があったと、本人がのちのインタビューで率直に語っています。
背景として、小瀧望さんが関西ジャニーズJr.として活動していた当時、2004年の関ジャニ∞のデビュー以降、関西ジャニーズJr.からはメジャーデビューしたグループが出ていない状況が続いていました。いつデビューできるのか、そもそもデビューできるのかという不安は、当時のジャニーズJr.全員が抱えていたリアルな問題です。
さらに高校1年生のとき、当時所属していた「Hey!Say!7WEST」でメジャーデビューの話が持ち上がります。ところが、グループで最も人気の高かった中山優馬さんが別ユニット「NYC boys」での活動に移ったことでデビュー話は白紙になってしまいます。
このとき小瀧望さんはインタビューでこう述べています。「僕自身、将来のこと不安だったし、悩んだ…。俺、人の人生を、人の決断を変える権利ないなって。がんばっても、デビューできるかどうかはわかんない。もし、デビューできなくて、”あのときやめとけばよかった”ってなったら……。自分の人生なんで、自分の好きに生きたほうがいいと思うんです。だから、もちろんさびしかったけど、俺は止めることはできなくて」
仲間がグループを離れていく姿を目の前にしながら、それでも引き留める権利はないと割り切る姿には胸が締め付けられますよね〜〜。
結果として「Hey!Say!7WEST」は重岡大毅さん・藤井流星さん・神山智洋さんも離脱し、小瀧望さんを含む4人体制になります(3人はのちにジャニーズWESTとして合流)。この4人での苦しい時期を経て、「ふたりのためにも、俺らは絶対デビューしよう」「デビューできなかったら、ふたりも後ろめたい気持ちになっちゃうでしょ?」と誓い合ったというエピソードが残っています。
高校時代の小瀧望さんは、そうした重圧と覚悟を抱えながら毎日を過ごしていたんですね。あの頃の葛藤があったからこそ、デビュー後の小瀧望さんのひたむきな姿がより輝いて見えるのかもしれません。
なにわ男子との同級生エピソードが熱い
小瀧望さんと西畑大吾さんは同級生でしたが、現在のなにわ男子メンバーと大阪学芸高校との縁は小瀧望さんの時代からずっと続いています。結論から言うと、なにわ男子の複数のメンバーが大阪学芸高校の出身であり、小瀧望さんとの世代的なつながりがあります。
小瀧望さんと同学年の西畑大吾さんはなにわ男子のメンバーとして現在も活動中です。3年間同じクラスで過ごし、放課後も一緒に行動していた2人は、芸能界での活躍が続く今も縁が続いていると言われています。
後輩世代を見ると、なにわ男子の道枝駿佑さん・大西流星さん・長尾謙杜さんも大阪学芸高校の特技コースを経ています。これだけのなにわ男子メンバーが同じ高校のOBというのは、なかなかすごい話ですよね〜〜!! 大阪学芸高校がなにわ男子の「育成基地」のような役割を果たしていたとも言えるかもしれません。
また、小瀧望さんと同学年には元NMB48の吉田朱里さんも在籍していました。吉田さんはNMB48の初期から活躍したトップアイドルで、同じ学年に芸能界の第一線で活躍する人材が複数いたというのは大阪学芸高校の特技コースならではの光景です。
高校という場所で、互いにライバルでありながら共に夢を追いかけていた仲間たちが、それぞれ別の道で大活躍しているというのはとてもグッとくるものがありますよね。小瀧望さんとWEST.、西畑大吾さんとなにわ男子、そして正門良規さんとAぇ! group……大阪学芸高校特技コースの卒業生たちが今もエンタメ界を盛り上げている事実は、同校のひとつのレガシーとも言えます。
なお、ジャニーズWESTの他のメンバーたちと大阪学芸高校との直接的な関係は確認されていませんが、関西ジャニーズJr.時代から小瀧望さんと共に苦労を重ねてきた仲間たちが今もWEST.として活躍しているのも、また別の形の「絆のドラマ」と言えるでしょう。
高校3年生でジャニーズWESTとしてメジャーデビュー
そしてついに小瀧望さんに転機が訪れます。2014年4月23日、ジャニーズWESTとして1stシングル「ええじゃないか」でメジャーデビューを果たします。小瀧望さんが高校3年生のときのことでした。
実は当初のデビュー予定は、桐山照史さん・重岡大毅さん・中間淳太さん・小瀧望さんの4人(グループ名は「ジャニーズWEST4」の予定)でした。ところが、4人が関西ジャニーズJr.時代に苦楽を共にしてきた藤井流星さん・神山智洋さん・濱田崇裕さんのメンバー入りを強く懇願したことから、7人でのデビューが実現しています〜〜!! この懇願エピソードは仲間への想いの深さとしてファンの間で長く語り継がれています。
デビューが決まったときのことを、小瀧望さんはインタビューで「関西Jr.のメンバーや、家族、ファンの方、いろんな人が祝ってくれて、本当にうれしかったですね。今度は、心から笑えました」と語っています。「今度は」という言葉に、それまでの苦労と悔しさが凝縮されていますよね。
また、中学時代から仲の良かった地元の友人からもサプライズのお祝いが届いたエピソードも残っています。「幼稚園から中学まで一緒だった地元の仲いいコが、中学時代の同級生、学年2クラスだったんで5、60人なんですけど、全員から俺あてにお祝いのメッセージをもらってきてくれて。それだけじゃなくて、幼稚園、小学校、中学の先生からの手紙とかも、アルバムにまとめて持って来てくれたんです」とのこと。地元の豊中で育った頃からの縁が、デビューという晴れの日に一気によみがえってきた瞬間ですね〜〜!!
デビュー後は一気に多忙になり、高校3年生の後半はあまり学校に通えない時期もあったとのこと。それでも無事に2014年3月に大阪学芸高校を卒業しています。夢にまで見たメジャーデビューと高校卒業、両方を同じ年度に成し遂げた充実の高校3年間の幕引きでした。
ジャニーズWESTのメンバー入所日も参考までに記しておきます。
| メンバー名 | ジャニーズ入所日 | 備考 |
|---|---|---|
| 桐山照史 | 2002年7月13日 | 濱田崇裕と同期 |
| 濱田崇裕 | 2002年7月13日 | 桐山照史と同期 |
| 中間淳太 | 2003年2月10日 | – |
| 神山智洋 | 2004年2月21日 | – |
| 藤井流星 | 2006年10月8日 | 重岡大毅と同期 |
| 重岡大毅 | 2006年10月8日 | 藤井流星と同期 |
| 小瀧望 | 2008年7月17日 | 最年少メンバー |
大学に進学しなかった理由と高校卒業後の活躍
小瀧望さんは高校卒業後に大学進学をしていません。結論から言うと、高校3年生でジャニーズWESTとしてメジャーデビューを果たしたため、芸能活動に専念することを選んだからです。デビューが叶った以上、大学進学という選択肢は必要なくなったということですね。
高校卒業後の小瀧望さんの活躍を時系列でまとめてみましょう。
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 2014年 | 大阪学芸高校卒業・ジャニーズWESTとして「ええじゃないか」でメジャーデビュー |
| 2016年 | メンズファッション誌「FINEBOYS」レギュラーモデルに起用(2022年10月号まで約6年半継続) |
| 2016年 | 連続ドラマ「世界一難しい恋」にレギュラー出演 |
| 2018年 | 映画「プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜」で主演(黒島結菜とW主演) |
| 2019年 | 連続ドラマ「決してマネしないでください。」で連続ドラマ初主演 |
| 2019年 | 連続ドラマ「白衣の戦士!」にレギュラー出演 |
| 受賞 | 舞台「エレファント・マン」で第28回読売演劇大賞 杉村春子賞・優秀男優賞を受賞 |
特に印象的なのが、FINEBOYSのレギュラーモデルとして2016年3月号から2022年10月号まで約6年半にわたって活躍したことです。身長184cmという高身長を活かしたモデル活動で、メンズファッション誌のレギュラーとしてジャニーズタレントを定着させた先駆け的な存在とも言われています〜〜!!
また、俳優としての評価も年々高まっており、舞台「エレファント・マン」での演技が認められて第28回読売演劇大賞の杉村春子賞・優秀男優賞という栄誉ある賞を受賞しています。アイドルとしてだけでなく、俳優・モデルとしてもマルチな才能を発揮する小瀧望さんの活躍は、大阪学芸高校時代に培った「両立力」「ストイックさ」があってこそとも感じますよね。
大学に進学しなかったことで、いわゆる「学歴」は残りませんでしたが、それ以上のキャリアと実績を芸能界で積み上げてきたのが小瀧望さんです。高校卒業のタイミングで夢を叶え、そのまま走り続けてきた彼のその後の歩みは、大阪学芸高校での3年間があったからこそ輝いていると言えるでしょう。
小瀧望の高校と学歴・デビューまでの全記録まとめ
- 出身高校は大阪学芸高校の特技コースで、2011年4月入学・2014年3月卒業
- 出身中学は豊中市立第八中学校(大阪府豊中市)、出身小学校は同市の北丘小学校
- 大学には進学せず、高校3年生でのデビューを機に芸能活動一本に専念している
- 大阪学芸高校の特技コースは芸能・スポーツ活動に理解があり、関西の堀越高校的な存在
- 同校にはジャニーズ禁止のルールはなく、多数の関西ジャニーズが在籍してきた
- 高校時代の同級生はなにわ男子の西畑大吾さんで、3年間同じクラスだった
- 同学年には元NMB48の吉田朱里さんも在籍しており、芸能人密度が非常に高かった
- 後輩世代にはAぇ! groupの正門良規さんも在籍しており「小瀧望 高校 正門」はその先輩後輩関係も示す
- 高校1年時にHey!Say!7WESTでのデビュー話があったが、中山優馬の移籍によりなくなった
- 高校卒業までにデビューできなければジャニーズを辞める覚悟で活動していた時期がある
- 2014年4月23日、高校3年生のときに「ジャニーズWEST」として「ええじゃないか」でメジャーデビュー
- デビューは当初4人の予定が、仲間の懇願によって7人体制で実現した
- デビュー後はFINEBOYSレギュラーモデルとして約6年半活躍し、メンズ誌のジャニーズモデルの先駆けとなった
- 舞台「エレファント・マン」で第28回読売演劇大賞 杉村春子賞・優秀男優賞を受賞するなど俳優としての評価も高い
- 幼稚園から続けたサッカーの運動神経と、ストイックな学業との両立経験が現在の多彩な活躍の土台になっている

